だらだらみる菜園日記 PR

小さなビニールハウスで苗を育てる。

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先日のカラスが苗を突っついた事件があったことから、苗を外に放置しておくのは危険と思い、近所のスーパー、『ザ・〇ッグ』で目をつけていた『ビニール温室』を購入しました。

店頭で見たときより奥行があり、高さもちょうど良いの3段と結構いいかもです。

はにお
はにお
レンガを買ってきて少し高さを出したら、ちょうどええやんか。

そこで新しい試みです。ホームセンターで売っている培養土をそのまま使って苗を育てることにしました。まず、底になる面に、水はけのために小さな穴をいくつも空けます。

そして、穴を空けた面を下に、ちょうど良い大きさのカゴにはめ込みます。

バッテンに切り込みを入れて、カゴの内側にくるりと差し込みます。

土を平らに慣らしたら、はい出来上がりです。

ちょっとゴツゴツした粗い感じの表面ではありますが、小松菜と、ガーデンレタスがもりもり育つのを想像しながら種を蒔きました。

はにお
はにお
実は何かの記事でこのやり方情報を見かけたんよ。うまくいくはずやで。

もうひとつ欲張って、ガーデンレタスもりもり畑を作りました。

こんな感じで余裕で収納OKです。ポット苗もいちばん下段に収納です。

チャックを閉めたら、🦋もバッタも入ってこれないでしょう。

さて、あとは芽が出てくるのを待つだけです。楽しみやな~。

これはナメクジ対策です。レンガ周りに塩を撒いておきました。

はにお
はにお
ここまでしなくて、ええんとちゃうか~。