広島流川の夜の〆にはこのお店！四川料理『明昌飯店』をおすすめします。

移転されている情報ですが、もちろんお味はかわらず美味しいとの噂です。

ネットの事前情報ですが、移転されているようです。根強い常連さんもいらっしゃるようで、早速訪問しました。四川料理なので麻婆豆腐とか、担々麵、ねぎ塩ラーメンが推しのようですが、焼飯のためにやって参りました。

所在が」流川の薬研堀ため18時オープンのお店です。お酒は注文するべきですが、昨夜が飲みすぎのため、今夜は我慢で単品注文しました。

メニューは厳選ラインナップ。広島だけに牡蠣メニューもきになるところです。

北京ダックにフカヒレ、聞いたことのない『毛血旺』（まおしゅえわん）なんてメニューもありました。※毛血旺は、鴨の血、牛の胃袋、もやし、チシャなどの野菜などを原材料とした激辛の伝統四川料理！と説明が書いてありました。

揚げパンメニューもはじめての出会いです。

さて単品で注文しました五目炒飯が登場しました。

五目炒飯　780円

お味　ごろごろとたくさんのハムが入っており、ふわふわとした食感が良かったです。味付けはやや薄めではありますが、飲んだあとの〆メニューではちょうど良い感じに思います。やや油が多めに感じました。

量　多め

パラパラ感　☆

スープ　なし

カウンター７席、４名掛けテーブル２つとこじんまりしたお店でした。ひとりでも入りやすく、ご夫婦でされていますのでアットホーム感もあって良い感じでした。次は麻婆豆腐かな？