ケールの苗はホームセンターでは売っていないため、自分で育てるのがいちばんです。

この場所に何を植えるかは、まだ決まっていません。いつもそんなノリで畑を耕します。その時、その時に植えたい野菜を植えます。プロの農家さんはそうはいきませんが、ゆるーくやれるのが家庭菜園のよいところです。

肥料を入れての土作り。

今日は先週耕した場所に肥料を入れておきます。鶏ふんしかなかったため、とりあえずそれだけをパラパラと撒いて耕しておきました。

となりの畝も合体です。混ぜたおしてやりました。けっこう良い運動になります。寒いなかで汗をかくのも目的のひとつになっています。

そして畝を整えておきます。肥料がちょっと少ない気もしますが．．．完成。

朝の必需品です。わが家ではケールは年中必要です。

我が家では、朝の必需品、野菜ジュースのもととなるケールは欠かせない野菜です。でも、ホームセンターでケールの苗を売っているのは見たことがありません。

ですので、いつも苗から育てていきます。たねまき培土は水をなじませたあと、ポットに入れて準備します。今回はちょうど20個準備できました。

メルカリで購入して残っていたブラックケールとカーリーケールも一緒に蒔くことにしました。それと少し古いので芽ができるか不安ですが、わが家の畑で取れたケールの種を準備しました。

まあ簡単なもんです。芽がちゃんと出てくれるかはかわりませんが、しっかり水をあげて春に備えていきます。